アルコールやタバコなどの嗜好品というのは、 人によってはストレスを軽減することが出来ることもあるでしょう。
しかし、いくらストレス解消でお酒を飲んでリラックス出来るという方でも、 タバコを吸うと落ち着くという方でも、度を過ぎてしまえば体に良いものではありません。
特に喫煙というのは、1本でも吸ってしまえば健康に被害を及ぼすと言われています。
タバコに含まれているニコチンやタールというのは、 発ガン物質やガンを促進する物質がたくさん含まれているのです。
また、タバコを吸うと血管が細くなるので、心筋梗塞になりやすくなりますし、 血中のコレステロールや中性脂肪が増加します。
タバコを吸うことによっていろんな病気の発症率も上がるので、 喫煙はどんなにリラックス出来るとしても、禁煙をしてストレスが溜まる方がましだといえます。
逆に、アルコールというのは、 適量であれば血行促進や肉体的な緊張の緩和などに効果があり、健康のために良いものと言えるでしょう。
ただし、飲酒というのは習慣化されやすく、また習慣化すれば飲酒の量が増えていくこともあります。
適量を超えた飲酒は、アルコールを分解する肝臓に大きな負担を与えて、肝臓疾患を引き起こします。
そのほかにも、血管の収縮に異常が起きたりするので、 脳疾患や動脈硬化など血管による病気になりやすくなるのです。
また、お酒は高カロリーなので、肥満になり糖尿病や痛風になる可能性も高くなります。
病気予防のためには、基本的には喫煙はしない、飲酒はほどほどにして適量を守るようにしましょう。